梅雨どきにヤル気がなくなる理由には、メラトニンという物質が深くかかわっています。人は強い光を浴びると13~16時間後にメラトニンが分泌されますが、この物質は身体をリラックスさせ良好な睡眠をもたらす作用を持ちます。
雨が長く続くと日照不足となり、メラトニンのバランスが変化します。すると睡眠の質が悪くなったり、気分を憂うつなったりするのです。ですからこの時期には、意識して身体をリラックスさせることが必要です。
メラトニンは光によって分泌が阻害されますので、特に睡眠の数時間前には、部屋を暗めにして過剰な光を浴びないようにするとよいでしょう。
またメラトニンは、アミノ酸であるトリプトファンから作られますので、赤身魚や肉、牛乳、豆腐など、トリプトファンを多く含む食物を摂取することがいいといわれています。
トリプトファンは、うつ病に関与するといわれるセロトニンという物質の原料にもなりますので、食生活の面でも意識してみるとよいかもしれません。
<ストレス7>梅雨どきにヤル気がなくなってしまう理由 : J-CAST会社ウォッチ (via yellowblog) (via motomocomo)